H&K HK45 SHW ヘヴィーウエイトスライド

最新型戦闘的拳銃!

≪コメント≫
同社のMk.23をベースとしたSOCOMピストルの失敗をふまえた次期JCPトライアルに向けたHKの自信作 HK45 !
大きく重いMk.23は特別な訓練を受けた隊員からも不評で、税金の無駄使いであったとの結論が出されました。その失敗をふまえた次期拳銃の要件を満たす拳銃として製作された次世代の特殊部隊向け拳銃です。
同じ.45ACP弾を使用しながらも、銃本体の軽量化や人間工学に基づいた握りやすいデザインのグリップ。発射の反動を30%軽減させた新型のリコイルバッファーの採用。冷間鍛造製法による銃身は20000発の最低命数を謳う等、新世代の戦闘用拳銃として意欲的な設計がなされています。

翻って本製品を見れば。大口径システム7エンジンやニュータイプのチャンバーユニットを採用したKSCの最新仕様であることはもちろん、新たな試みとしてセフティーレバーやトリガーまでも焼結素材を使用しこれまで以上のトリガーフィーリングや各パーツの高耐久性を実現しました。
グリップ背面の部品を差し替えるモジュラーバックストラップも実銃通り再現し射手の好みに対応することが出来ます。
装弾数29発のマガジンも細部のディティールにまで拘ったリアルな作りです。
ヘビーウエイト樹脂製スライド仕様で実銃とほぼ同じ重量を達成。
実銃の隙の無さまで再現した磐石のトイガン。　さて、どうなさいます?