オートアート　1/18　アストンマーチン DBS スーパーレッジェーラ （メタリック・ライムグリーン／カーボンブラック・ルーフ）   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  2018年に発表された『アストンマーチン DBS スーパーレッジェーラ』は、6年ぶりにその名が復活したフラッグシップモデルです。「DB11」をベースに開発され、最新の軽量接着固定アルミ構造プラットフォームと、カーボンやアルミなどの軽量素材をボディに採用し約70kg軽量化。また、最先端の空力デバイスによってアストン量産車史上最高値となる強大なダウンフォースを発生させます。フロントには「DB11」から117ps増の最高出力725psを発生する5.2リッターV12ツインターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速3.4秒、最高速度340km/hという超高性能を発揮します。オートアートでは、力強く美しいスタイルを持つグランツーリズモを新たにモデル化。左右4本出しエキゾーストやリアスポイラー、ダブルディフューザーの他、21インチ鍛造ホイール＆「ピレリ P Zero」タイヤ、カーボンセラミック製ブレーキなどの専用アイテムも忠実に再現しました。