米空軍の希望により製作された超軽量拳銃 その名もエアクルーマン 装備の軽量化が至上命題の空軍にとって サバイバル用銃器も例外ではありません そんな需要に対してコルト社の回答は バレルを除く主要部品全てをアルミ合金で製作したこんなモデル フレームは勿論シリンダーまでアルミで製作 ディテクティブが約600gに対し300g強にまで軽量化出来ました しかし強度不足は否めず装薬を減らした専用弾も同時に開発しなければなりませんでした 1200挺が試験的に採用されたものの やがて安全性への不安から回収となり今では幻のモデルとして人気があります そんなエアクルーマンをモデルガンで再現 ウォールナット材のグリップには空軍の紋章を再現したメダルを装着 フレーム・バレルの刻印も忠実に再現 専用弾のヘッドスタンプを再現した発火カートリッジが付属します 　全長　:　175mm 　重量　:　515g 　装弾数　:　6発 　主な素材　:　ヘビーウエイト樹脂 　使用火薬　:　7mmキャップ