B.W.C. BOB-CHOW Special Ver.1.5 
80年代に活躍したシューターでありガンスミスでもある ボブ・チャウ オリンピック選手でもあった彼はコンバットシューティングや日常のディフェンスをテーマにしたカスタムガンを製作 抜き撃ちの際に引っ掛かりになりそうな角という角を全て削り落とした姿は40年後の現在では一般的とも言えますが 当時は「衝撃」と呼ぶにふさわしい程に印象的でした バージョン1.5 の特徴的なグリップセフティやメインスプリングハウジングも正確に再現 スチール製のリアサイトは実銃と同じく手作業で角を落とし フレームのスティップリングも手作業で再現 スライド・フレームもセ作業でブルーイング仕上げ 生産数15挺　追加生産は有りません